* * * この案内は、大きな写真がたくさん増やせる無料のオークション支援システム いめーじあっぷを利用しました。（無料） * * * 【商品説明】 京都より出てまいりました古い合口拵の短刀です。昔、京都で発見された物です。刀身の茎表に吉光の銘が刻まれております。刃身は所々に錆が有りますが、肌は光り刃は立っております。刃文は直刃だと思いますが錆が有り詳細説明は出来ません。拵ですが、柄は 頭部分の柄巻きは有りますが縁よりの半分の柄糸は欠損しております。柄糸の無い部分は鮫皮が少し残っているだけで木地肌が見えております。目釘部周辺の鮫皮は少し残っておりますが外れております。また、表裏の目貫は桐紋の彫金が、柄の頭と縁にも同一の桐紋の陰刻が見られます。一重ハバキにも細かな斜線が刻まれており、優れた金工師の作だと思われます。 鞘は黒漆蝋塗りで、栗形には下げ緒が装着されております。鞘口の口金物は無くその部分に小キズ、筋が見られます。 また、黒漆蝋塗り鞘の表面にも小さな剥げが数カ所有ります。 以上のような「吉光」銘の合口拵の短刀です。宜しくお願い致します。 拵含む全長33.5cm 刃の全長28cm、刃渡り19.5cm 元幅1.9cm、先幅1.5cm ※画像の色合いなどが実物と多少異なって見える場合がありますので予めご了承ください。 尚、目に留まる難点は記載しておりますが、なにぶん古い物ですので説明しきれない時代汚れ・時代変色や色褪せ・擦れやアタリ・微小キズや凹み・折れや皺などは多少見られる場合があります。そのような細部を気になさる神経質な方は何卒ご考慮下さい。 以上の理由によるご返品・キャンセルはお断り致します。但し、こちらの過失による場合は対応致します。 何卒、説明画像を良くご覧になり、ご判断の上宜しくお願い致します。 【発送方法】ゆうパック 【お願い】 申し訳ございませんが、評価で悪い評価の多い方の入札はお断り致します。新規の方(評価なし)の入札もご遠慮願います。ご理解下さい。 また、恐れ入りますが、入札がない商品に限り、途中で出品を取り消す場合がございますので、ご了承の程宜しくお願い致します。